日本および海外の企業・個人のみなさまへ
日本および世界と深く意義のあるつながりをご提供します。
business consulting
御社の魅力を、世界へ。
今や世界中がまだ知られずとも日本の優れた製品・サービスを求めています。私たちは、そうした「日本の宝」を本当に価値のわかる海外のパートナーとつなぐお手伝いをしています。
海外展開には興味があるけれども、
「どこから始めればいいのかわからない」
「言語や文化の壁が心配だ」
そう感じていらっしゃる企業様へ。
私たちは、海外開拓に向けた第一歩を、御社の「志」に寄り添いながら、伴走いたします。
提供サービス
- 海外企業との契約交渉支援
- 翻訳・通訳および円滑なコミュニケーションサポート
- 市場調査やブランディングに関するアドバイス
- 商品やサービスの海外向けリブランディング・マーケティング
- 信頼できるビジネスパートナーとのマッチング
私たちは、机上のコンサルではなく、
現場で人と人をつなぎ、
情熱を共有できる海外の仲間とのご縁を大切にしています。
御社の商品や技術、そして「こだわり」は、
必ず海外の心ある人々にも響きます。
「伝わらない」を「伝わる」に変える。
それが私たち「埋火」の役目です。
Coaching
「埋火（うずみび）」──
あなたやチームの内なるの力を呼び覚ます。
私たちは、ICF認定のプロフェッショナルコーチと人事・組織開発の専門家によるチームです。
これまで数多くのクライアント様の変革を支援してきまた。
一つの正解がない、急速に変化する時代。この時代で生き抜くには、自らの「志」を見つけ、灯していくことが大切です。
答えを外に求めても見つかりません。
進むべき道は、組織・個人のより深い場所──内に秘められたところにあるものです。
私たちが、あなたの火種を一緒に掘り起こします。
- コンフォートゾーンを抜け出し真のゴールへ向かう
- 異文化・世代間のギャップを乗り越える
- 組織ミッションの再構築と浸透
- チーム・個人に「情熱」と「意義」を取り戻す
自己変革を求めている方も、
組織に新たな炎を灯したいリーダーも、
私たちはあなたの挑戦に全力で寄り添います。
埋火── 眠れる情熱に再び灯を。
Integrating Japan
日本の将来は、「言語」と「文化」の壁を乗り越えられるかにかかっています。
外国籍人材の受け入れは、いまや日本の持続的な成長に欠かせない課題です。
しかし、「採用すればうまくいく」というほど、
現実は簡単ではありません。
現実問題として立ちはだかるのは、
言語の違い、文化のギャップ、コミュニケーションの壁。
これらを乗り越えずして、本当のチームワークも成果も生まれません。
私たちは、この「見えない壁」を取り除く専門家です。
御社が安心して海外人材を迎え入れられるように、
またダイバーシティに富むチームの能力を最大化するために、
私たちが全力でサポートします。
外国人社員にも、「活躍できる日本」を。
私たちのオリジナル研修プログラム“Thrive in Japan”では、
世界で屈指の“High Context”文化を持つ日本において、外国人が真の意味で「活躍」するための文化理解とコミュニケーション能力を育みます。
日本語教育にありがちな「言語習得や資格取得」がゴールではなく、「日本で活躍する実践力」を身に付けて頂く。
—それが私たちのこだわりです。
日本特有のビジネス文化とグローバル感覚双方を熟知している私たちだからこそ、御社の多国籍人材育成に最適なパートナーになれます。
日本をもっと開かれた社会へ。
そして世界中の人が「日本で輝ける未来」へ。
uzumibi media
日本の「埋火」とつながる
ここに集まるのは、日本各地の「埋火」たち。
── 長い年月をかけて磨かれ、今なお静かに輝き続ける「ホンモノ」の技、心、人。
単なる通販サイトではありません。
私たちが目指すのは、ホンモノとの「出会い」、
そして「つながり」。
商品を購入するだけでなく、実際に作り手に会いに行ったり、一緒にビジネスの可能性を探ったり、一期一会の「体験」をご提供します。
「埋火」とは、
かつて隣人同士が火を分け合った時代の知恵。
直接火を灯すのではなく、そっと埋めて守り、次の誰かの焚きつけに使われた──
小さくても、消えない火。
誰かの埋火が、あなたの火種になるかもしれません。
あなたの心にもう一度火を灯す「何か」が、きっとここにあります。
Uzumibi ─
日本の「ホンモノ」とつながり、
新しい物語をはじめよう。
UZUMIBI抹茶
ホンモノの味を届ける。
その想いも、まっすぐに。
いまや世界中で大人気の「抹茶」──
けれど、そのブームの裏で、本当に報われているのは誰でしょうか？
私たちの「Uzumibi 抹茶」は、
仲介業者や大手企業を通さず、
こだわりの農家さんから直接仕入れています。
きちんと対価が支払われる仕組みをつくり、
伝統と誇りをもって抹茶を育て続ける農家さんを守りたいのです。